■第9回キンボールジャパンオープン・フレンドリーカップ■

 

■名  称  
第9回キンボールジャパンオープン・フレンドリーカップ
■主  催  
日本キンボール連盟
共  催
NPO法人フレンドリー情報センター 那覇市教育委員会
■主  管  
沖縄県キンボール連盟
■後  援
健康日本21推進全国連絡協議会 (財)健康・体力づくり事業財団 笹川スポーツ財団 (社)全国体育指導委員連合 (社)全国大学体育連合 全国小学校体育研究連盟 (財)日本レクリエーション協会 (財)日本余暇文化振興会 ケベック州政府在日事務所 日本生涯スポーツ学会 日本幼少児健康教育学会 日本教育医学会 NPO法人スローライフ・ジャパン 梅花女子大学 桃山学院大学 関西国際大学 鹿屋体育大学生涯スポーツ実践センター        
沖縄県 沖縄県教育委員会 (財)沖縄県公園・スポーツ振興協会 (財)沖縄県体育協会 沖縄県レクリエーション協会 沖縄県体育指導委員協議会
那覇市 NPO法人那覇市体育協会 那覇市体育指導委員協議会 (株)沖縄タイムス社 琉球放送(株) 琉球朝日放送(株) 国際キンボール連盟 (順不同)   
■協  力

沖縄ツーリスト(株) 宇栄原太鼓 若狭青年会(順不同)
■協  賛
ウイダ−inゼリー 大塚製薬(株) (株)ティエラコム 宙吹きガラス工房「虹」 他47社・団体(順不同)

協賛団体詳細はこちら(下記データ7)よりどうぞ。

■期  日  
2008年9月13日(土)、14日(日)        
■場  所  
那覇市民体育館 メインアリーナ
〒902-0078
沖縄県那覇市字識名1227 TEL.098-853-6979

 

 全国のキンボール愛好者が集う、「第9回キンボールジャパンオープン・フレンドリーカップ」を、沖縄県那覇市を舞台に開催致しました。台風13号の影響で無事に大会が執り行なえるのか直前は大変心配致しましたが、無事滞りなく開催できましたことは、全国のキンボール関係者の祈りが一重に天に通じたのではないかと思っております。

 沖縄県におけるキンボールの導入は2001年と、まだ歴史的には新しいスポーツでありますが、県内のキンボール愛好者は小学生から始まり中学生、高校生、成人へと大きな拡がりを見せております。さらに、全国大会であるジャパンオープンでのジュニア部門優勝や国際大会への県出身選手輩出などで、今、沖縄県はキンボールのオムニキン熱気で溢れかえっています。  
 
  本大会は、従来の競技部門に加え、「チャンピオンの部・over30」「フレンドリーの部・over45」の新設部門もあり、キンボールの理念であります「みんなのスポーツ」として、より多くの皆様に楽しんでいただけるよう、企画致しました。  
 
 もてなしの心に溢れ、時間の流れがゆったりと感じる、独特の雰囲気を持つ“リゾートアイランド沖縄”に、全国から集まった多くのキンボール愛好者同士が絆と交流の輪を深めれた大会であったと思います。

 終わりに、本大会の開催にあたりご尽力頂きました関係各団体の皆様に心より敬意と感謝を申し上げますと共に、皆様のご健勝ご活躍をお祈り申し上げます。


1.大会役員、運営委員一覧
2.日本キンボール連盟 小野清子名誉会長 挨拶
3.日本キンボール連盟 松浦道夫会長 挨拶
4.キンボール考案者 マリオ・ドゥマ−ス 挨拶

5.東京オリンピック・パラリンピック招致委員会会長 
東京都知事 石原慎太郎様より
「第9回キンボールジャパンオープン・フレンドリーカップの開催にあたって」

6.参加チーム一覧
7.協力団体及び協賛企業・団体等一覧
8.取材記事1. 9/14(日)沖縄タイムス 朝刊22面
9.取材記事2. 9/15(月祝)沖縄タイムス 朝刊18面
10.取材記事3. 9/16(火)琉球新報 朝刊24面
11.過去のキンボールジャパンオープン入賞チーム
12.トピックス

 

こちらより大会記録、大会結果 と表彰の模様はPart2へ

 

 




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