■名 称
第12回キンボールスポーツジャパンオープン・チャンピオンズカップ
■主 催
一般社団法人日本キンボールスポーツ連盟
■共 催
NPO法人フレンドリー情報センター
■主 管
東京都キンボールスポーツ連盟
■後 援
東京都 ケベック州政府在日事務所 健康日本21推進全国連絡協議会 (財)健康・体力づくり事業財団 (公財)笹川スポーツ財団
(社)全国体育指導委員連合 (社)全国大学体育連合 全国小学校体育研究連盟 (公財)日本レクリエーション協会
(財)日本余暇文化振興会 日本生涯スポーツ学会 NPO法人スローライフ・ジャパン 梅花女子大学 鹿屋体育大学生涯スポーツ実践センター
東京都体育指導委員協議会 (社)東京都レクリエーション協会 文京区体育指導委員会 文京キンボールスポーツクラブ
国際キンボールスポーツ連盟(順不同)
■協 賛
(株)サンラッキー (有)両國あんこあられ本舗両国國技堂 (順不同)
■期 日
2011年7月16日(土)
■場 所
文京スポーツセンター 主競技場
1997年にフレンドリー情報センター吉田正信氏が発案者のマリオ・ドゥマース氏を招聘し日本に紹介した、キンボールスポーツも早いもので14年目を迎える事となりました。その間、ジャパンオープン・講習会開催、指導者の育成、都道府県連盟の拡大等順調に普及発展しています。
2010年からは競技名も“キンボール”から“キンボールスポーツ”に改め、新しい一歩を踏み出す事になりました。 また、2011年のワールドカップでの悲願の優勝を目指すため、代表の選考を今大会においても実施いたしました。今ワールドカップに向けて、ヘッドコーチも選考委員会に加わり、チームの結果だけではなく、プレーの内容を重視した選考を行いました。
今後とも打倒カナダ、金メダルに向けて、ご支援ご声援のほど宜しくお願いいたします。 結果ほかレポートは下記の通りです。
■ご来賓
3名
・東京都議会議員 中屋文孝氏
・文京区議会議長 宮崎文雄氏
・国際キンボールスポーツ連盟代表 ピエールジュリアン・ハメル氏
■参加
★44チーム 225名(11都府県)参加(最東/千葉県 最西/兵庫県)
★部門別
・チャンピオンの部・男子 25チーム
・チャンピオンの部・女子 19チーム
★運営 55名
■結果
★チャンピオンの部・男子
優勝
国際武道大学A(千葉県勝浦市)
準優勝
BLUE(東京都足立区)
第3位
国際武道大学C(千葉県勝浦市)
★チャンピオンの部・女子
優勝
しずかちゃん(兵庫県神戸市)
準優勝
BIG THUNDER(富山県船橋村)
第3位
関西国際大学D(兵庫県三木市)
■日本代表選手選考結果
★男子チーム
奥田 慎司 株式会社三共
新垣 直人 株式会社セブンスディメンジョンデザイン
篠田 宏隆 株式会社ミヤナガ
東恩納 江志 関西国際大学
當山 勝由 東洋熱工業株式会社 関東支店
福山 勝也 ナカライテスク株式会社
一色 大 明治大学
大井 翔悟 明治大学
府中 暢樹 社会福祉法人やまびこ メルクマール
吉田 真人 国際武道大学
鈴木 貴久 国際武道大学
石岡 聖也 国際武道大学
★女子チーム
鳥巣 裕梨子
奥 理能 聖隷福祉事業団 奈良ニッセイエデンの園
前出 照美
尾田 明恵 関西国際大学OG
西村 友香 社会福祉法人 協同の苑K-maisonときめき
松井 友規恵 有限会社ドゥエンタープライズ
松本 亜弓 株式会社ホープ
平田 唯奈 梅花女子大学
後藤 由希子
菅原 早苗
大本 奈緒美 国際武道大
入江 千明 株式会社ヤマシタコーポレーション
順不同