第10回キンボールジャパンオープン・チャンピオンズカップ
兼 第5回キンボールワールドカップ2009日本代表選考会

 

■名  称  
第10回キンボールジャパンオープン・チャンピオンズカップ兼第5回キンボールワールドカップ2009日本代表選考会
■主  催  
日本キンボール連盟
共  催
NPO法人フレンドリー情報センター 
■主  管  
東京都キンボール連盟
■後  援
東京都 ケベック州政府在日事務所   
健康日本21推進全国連絡協議会 (財)健康・体力づくり事業財団 笹川スポーツ財団  (社)全国体育指導委員連合 (社)全国大学体育連合 全国小学校体育研究連盟  (財)日本レクリエーション協会 (財)日本余暇文化振興会 日本生涯スポーツ学会  日本幼少児健康教育学会 日本教育医学会 NPO法人スローライフ・ジャパン  梅花女子大学 桃山学院大学 関西国際大学 鹿屋体育大学生涯スポーツ実践センター  東京都体育指導委員協議会 (社)東京都レクリエーション協会 文京区体育指導委員会  国際キンボール連盟  (順不同)
■協  力
埼玉県キンボール連盟 千葉県キンボール連盟 神奈川県キンボール連盟 (順不同)
■協  賛
ウイダ−inゼリー 大塚製薬(株) (株)ティエラコム  (有)両國あんこあられ本舗両国國技堂 (株)サンラッキー (順不同)
■期  日  
2009年6月27日(土)        
■場  所  
東京都・文京スポーツセンター 


 キンボールは生涯スポーツとしての広がりを見せておりますが、現在40数ヶ国で楽しまれている、世界と繋がっている競技スポーツとしての面も持ち合わせており、本大会は秋にカナダ・ケベック州で開かれる第5回ワールドカップ2009の代表選考会を兼ねている日本一を真に競う大会です。
  今回の開催地は首都・東京。全国から「我こそはキンボール王者」と思われる男子22チーム、女子19チームの約210名が集いました。手に汗を握る白熱した戦いを制したのは女子の部は大阪府茨木市のMARBLE☆R-STAR(初優勝)、そして男子は千葉県勝浦市の国際武道大学が2年連続の栄冠を手にしました。
 また、
大会終了後、本大会の参加選手より第5回ワールドカップ2009代表選考を行いました。近く当ホームページで発表致します。今しばらくお待ち下さい。
 
本大会の開催にあたりご尽力頂きました東京都キンボール連盟をはじめ関係各団体の皆様に心より敬意と感謝を申し上げますと共に、皆様のご健勝ご活躍をお祈り申し上げます。


■ご来賓
 
文京区議会 議長 竹澤房吉 様  
 ケベック州政府在日事務所 通商官 森達也様
 財団法人日本余暇文化振興会 理事長 今林弘様

■結果
★チャンピオンの部・女子

優勝 
MARBLE☆R-STAR s(大阪府茨木市)  

準優勝 
国際武道大学 N(千葉県勝浦市)  

第3位 
おてんば娘(滋賀県彦根市)


★チャンピオンの部・男子
優勝 
国際武道大学 Y(千葉県勝浦市)  

準優勝 
SHUTORU2 (兵庫県神戸市)  

第3位 
極煌楽(石川県野々市町)


■第5回キンボールワールドカップ2009について■



「基本情報「
大会期間:2009年10月28日(水)〜10月31日(土)
派遣期間:2009年10月26日(月)〜11月2日(月)(予定)
開催場所:カナダ・ケベック州 トロワ・リヴィエール市
部  門:男子の部、女子の部 参加資格:16才以上(2009年10月26日の時点)      
※但し、今回1チーム最大3名まで15歳のプレーヤー参加可。

「選考「 
代表選考委員会が今大会に参加している選手の中から選出する。

「負担「
日本キンボール連盟負担:大会参加費、ユニフォーム製作費
個人負担:渡航費、宿泊代、食費、土産代 他