2018年度ルール改正その2について
●前回公表資料ルール改正(8月8日発表分)
2018年度の主なルール改正について
前回公表資料ルール改正(8月8日発表分)と今回のルール改正2の内容が2018年12月現在対応の公式ルール(国際ルール)改正内容となります。ただし、2018年度のフレンドリーカップ、チャンピオンズカップの日本連盟主催大会では大会申し合わせ事項にて対応する内容が一部次のとおりございます。
●公式ルールを適用しない
・ベンチ入りメンバー(通訳)の追加とプレーヤーの最大人数の変更(大会申し合わせ事項)
※既に要項が発表されているため。2019年以降の主催大会にはついては今後検討をする。
○公式ルールを適用
・ダウンワードヒット
・2ピリオド目以降のピリオド最初に行われるサイコロ・トス
・イリーガルキャッチ(ボールの開口部やカバーをつかむ)をトラッピングと同じ反則とすること。
・レフリーとスコアキーパーの役割と責任
※スコアキーパーが不慣れな部分はレフリーも手伝うこととする。
★フレンドリーカップの大会申し合わせ事項については、参加予定のチームへ書類を発送しており、近日中に参加予定のチームの連絡担当者の元へ届く手はずです。
ご不明な点等ございましたら、事務局までお問い合わせください。
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